長い長い陣痛の末に、やっと赤ちゃんが産まれた。
前日の当直さんや日勤さんも、気が気でなかった様子で、みんな居残ってお産を見守っていた。
陣痛が弱く、中々進まない様子だったけど、波に乗ってからは、ぽんぽんと進みだし、結果的にお母さんも赤ちゃんも元気なお産だった。
あんなに時間がかかったのに、お母さんは産んですぐに「また産みたい、2人くらいは子どもが欲しい」とさえ言い出し、満足されたお産を体験されたのだなあと思った。
良かった良かった。
おめでとうございます。
ほっとしたのもつかの間、やはり長い時間かかった影響なのか、赤ちゃんが徐々に元気を失い掛けてくるような症状が見られ出してしまった。
お産直後はすごく元気だったこの子は、お産後4〜5時間後から、しんどくなりだしたのだ。
まだ産まれて間もない新生児にとって、子宮外生活に適応して行くことは、中々大きなストレスだ。
スムーズに行く子もいれば、時間のかかる子もいる。
一晩観察や看護を続け、でもその症状は一過性のものだろうと言う予測もあり、症状が現れても赤ちゃんはぐったりしたり泣き声が弱々しいこともなく、朝型には状態も落ち着いてきた。
もともと体重もある大きな子なので、持って産まれた元気さを取り戻してきてくれたのだ。
身体もきれいなピンク色に戻り、お腹が空いたと、手足をばたつかせて泣き出してきた。
寝ずに看護していたけど、ほっとしました。
もう、心配ないでしょう。
お産も介助し、赤ちゃんを看護し、気の抜けない当直でした。
帰宅してからは、もちろん死んだようにzzzz。
でも、まだ眠いや。
明日お休みで良かったです。
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