さわやかな風が、いつも心に吹きますように
ざわわ、ざわわ
2005年12月31日 (土) | 編集 |
2年ぶり。
カンチと一緒に年越しを迎えるのは。

今の仕事に替わって3年目。
最初はスタッフも少なく、チーフと言う地位もあって、大晦日はいつも当直をこなしていた。
まだお産される方も少なく、この2年の大晦日は入院もおらず、仮眠室でひっそり紅白を観たりしていた。

でも、今年はみんな休みたくない事情をいろいろ抱えていたことが判明、快く大晦日の当直をしてもらえることになり、2年ぶりにカンチと過ごすことに。
元旦の明日も、0時まわって早々待機になるけど、お産があればそれはそのとき。
こうやって、家で過ごせることは、なんとも良いものだ。

午後、実家から帰ってきたカンチは、いつものごとく遊び友達と出かけ、夕方帰り、これまた久し振りの大晦日の恒例、なべ料理をつつきながらドラえもんを観ていた。

それが終わると、やっぱり大好きなお笑い番組へ。

でも、最近歌も気になるらしく、レコ大やら紅白やら、時々自分でチャンネルを変えている。
聴きたい歌だけでも良いから、やっぱり紅白観なくちゃ、1年が終わらない気がするのは、なぜなんでしょうねえ。
格闘技もあんまり興味ないし、紅白が終われば、毎年楽しみにしているジャニーズのカウントダウンコンサートがあるし♪ww
それだけは、外せない(笑)

さっき、観ていた森山良子と、森山直太朗のおやこうた。
あんなに息子が大きくなっても、お母さんと息子とでなにがしら一つのことができると言うことは、素晴らしいことだと思った。



うちの施設で、1月1日の夜に産まれた赤ちゃんは、もうすぐ1歳のお誕生日を迎えようとしています。

この子は、お母さんの胎内から産まれてくると言う壮大なことをやり遂げ、肺で初めて呼吸し、羊水以外のものを口に入れ、母乳を飲み、産まれたときより身長も30センチは伸び、笑い、言葉を発し、そして2本足で歩き、人間関係を覚えて行っています。
今は親の手がないと生きるすべがない小さな命ですが、どんどん成長しています。


この1年、この子と同じように、小学6年生の我が子も、成長した。
漢字を覚え、分数を解き、精神面でも大きく成長してきたと思う。
背だって、毎月1センチは伸びていっている。
去年の大晦日には、まだ一緒に入っていたお風呂も、もう入らなくなってしまった。

私は、どうだろうか。
この1年、ほどなく仕事をこなし、振り返るとああではなかった、こうするべきだったと言う場面もあるけれど、成長できたのだろうか。
カンチに負けないように、成長できたのだろうか。

「ざわわ、ざわわ」と、いつか大きくなっても、同じ視線で社会や物事を見つめることが「共演」できるように、カンチに負けないようにしなくっちゃ。

そして、この1年。
3年続いたサイトを閉め、ブログに移転。
新しい出会いもありました。
支えていただいたり、一緒に笑ったりと、楽しい時間を過ごしていけたと思います。
お友達になってくださった方々、どうもありがとうございます。

そして、来年も。
どうぞ、よろしくお願いします。