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2010.02.25 22:45


純粋なおひとりさまではないのですが・・・。

先日、母と2人で京都に行ってきました。
京都へ行った目的は、 ハプスブルグ展 を観に行くこと。
ずっと観に行きたいと思ってたんです。

いいお天気~

私は去年、テレビで中野京子さんの「怖い絵」を知って興味を持ち、早速全シリース(3巻)を購入して読みました。
絵は好きなほうなので、夢中で読みました。
とってもおもしろかったんです。
絵から与える恐怖はもちろんですが、その絵が描かれた時代背景や画家の想いなど、その裏舞台がとってもこわくておもしろい。
その本の中に、割と多くあったのが「ハプスブルグ家」にまつわるものでした。


当日の京都はとっても暑く、平日だというのに、京都国立博物館はすごい人!
入場まで30分待ちでした!
館内に入るとひんやりと涼しいものの、人も多い!
混んでいたというのもあるのですが、じっくり観て回ったために2時間弱を要しました。
母と2人でくたくたになったけど、でも本当におもしろかった。

私はクリスチャンではないけれど、聖書が好きなんです。
でも文字ばかりの聖書は難しいので、本屋で偶然見つけた アートバイブル という本をを2巻持っています。
2巻とも若干内容が違うので、聖書のすべてをアートバイブルが網羅しているのではないと思いますが、それぞれ同じ場面でも作者が違うと絵ってこうもちがうものなんですよね。
聖書の内容も興味深く、わかりやすく、絵が好きな人ならば聖書のスタートに良いと思います。

ハプスブルグ展には宗教絵画も多く、それもまた興味深く堪能できました。
事前勉強してると、こんなにも絵っておもしろいものなんです!


博物館に来たなら、今度はお向かいの 三十三間堂 へ。
ここは博物館と違って、人も少なく、お堂の神聖な空気に触れることができました。

お堂の中はひんやりとして空気が澄んでいます。
そこへ、心落ち着くお線香の香り。
美しいと思う香りです。

中庭

これは中庭。


千手観音様が千一体いらっしゃり、その姿は圧巻です。
五百体ずつ左右に立っておられ、その中央にひときわ大きい座っておられる観音様。
だから千一体なんです。
見事に一体一体お顔が違うんです。
必ず会いたい人の顔に似ている観音様が、絶対1人はいらっしゃるんですって!
特に最後は、観音様のすぐ横を通りますので、前から観るよりとても身近に感じられます。
すぐそばにいらっしゃるんですもの!
長い年月やをかけて、彫刻家たちの想いがひしひしと空気から伝わってきます。

千体千手観音様の前に、風神・雷神を始め、二十八部衆と言われる神様たちも安置されています。
観音様のお伴をされる神様なのかな?
名前やお顔を観たことがある神様が並んでいました。


お堂では護摩も置いてあり、私も何か書いてみることにしました。

それは学業成就でもなく、家内安全でもなく、仕事熱心な出産安泰でした(笑)
お祈願してもらわねば!


ルートの最後には、資料や他の彫刻がたくさん並んでいました。
その中に、目の不自由な方のための「なで観音」というのが、安置されていました。
多くの観光客になでられているのでしょう、50センチほどの小さな千手観音様は、お顔や手がぴかぴかになっていました。
私もなでました。
観音様の手を。
ぎゅーっとにぎりしめました。

手って、私たちの職業にとても大切なんです。
手って陣痛をも和らげ、安心させ、お産が順調に進んでいるかどうかもわかる、すごく大きなパワーを持っています。
観音様は千手と言うぐらいですから、たくさんの手をもっておられます。
(42手あるらしいですね)
そんなパワーのある手をたくさん持っておられるのですから、そのエネルギーを頂かないわけにはいきません。


実は、この日の数日前に、お産を担当させていただいた産婦さんから、「すぴかさんの手がいいんです」と言われました。
腰にそっと当てるだけで、気持ちがいいと言ってくださいました。
さするのではなく、当てるだけ。
とても敏感な産婦さんだったのかもしれません。
手を通し、人のぬくもりを感じることは、不安を少なくさせるのでしょう。


そんなこともあって、私は思わず観音様の手をぎゅーっと握りしめました。


また、安産のお手伝いができるといいな。



久しぶりに母と2人だけの日帰り旅行。
とても良い記念になりました。


~怖い絵~









~アートバイブル~







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テーマ : 国内旅行 - ジャンル : 旅行

| おひとりさま | コメント(0) | |

2010.02.22 16:39


今まで読んだ本(まだ未整理も・・・^^;)と映画ですが、ブログのカテゴリーへの投稿が間に合わないので、今のところ手っ取り早く こちら に整理しています。
それぞれのレビューも残したいのですが、なかなか出来ずにいます。
(そのうちレビュー書かずに、もっと本棚が埋まってくるかも・・・)

テーマ : 40代のエンジョイライフ - ジャンル : ライフ

| ひとりごと | コメント(0) | |

2010.02.08 12:51



新しい年が明けてから、寒い日が続きますね~。
私は最近体調を壊してしまいましたが、今は元気です。
(と言ってもただの風邪ですww)

永い間抱えてた、少し問題のあったことが、もうすぐ解決できるかというところまで来ています。
このブログの名前もハンドルネームも、意味があって想いがあってつけたものですが、この名前を付けたあとに、この名前に関する問題が出てきました。
それでも想いの方が大きかったので、この名前で頑張ってきましたが、問題解決が近づくに伴って、そろそろ手放そうかと思っています。



やっと解決できた、あたし。みたいな。
頑張ったよな~みたいな。
でも、最後まで気を抜かずにもう少し走り続けていきたいと思います。

(転職するとかじゃないんですけどね^^;)




私はスピッツが大好きなんです。
マサムネくんのこもったようなそれでいて透き通るような声とか、綺麗な音域とか、何度も吟味しないと意味が解けないような歌詞とか、本当に大好きなのです。



また。
もうだんだん大人になって私からはどんどん離れていくカンチ。
一人っ子だからか、本音を言うと私はなかなか子離れができません。
今でも一番心に残っているのは、確かカンチが小学1年生のときの思い出です。
秋の終りだったと思います。
真夜中に、日本でしし座流星群(それもうんとたくさんの!)が観れる日がありました。
ちょうど日曜参観か何かの日で、翌日学校が休みのこともあり、カンチを真夜中に起こして、2人でベランダに出て、毛布にくるまって観測したのを覚えています。
とっても寒い夜。
数え切れないほどの流れ星を、小さなカンチと観ました。
次々流れてくる流れ星たちに、すごく感動しました。
とっても綺麗でした。
大人になっても、お母さんと一緒にこんなにたくさんのこぼれるほどの流れ星を観たことを、この子は思い出してくれるだろうか。
ねぼけまなこで夜空を見上げてるカンチの小さな横顔をみながら、そんなことを思っていました。
ひげもすね毛も生え、ますますおっさんになり、かわいい声はどこへやら。
私より何もかも大きくなったカンチですが、どうしてもやっぱり小さなカンチを思い出してしまうのです。




そして。
初めて流れ星を観たのは、高校生の時。
夏の夜でした。
3歳からの幼馴染たち4人で旅行に行った先で、観た流れ星。
暑い夏だったので、アスファルトに寝転びながら、4人で夜空を見上げていました。
山の中だったので、本当にとっても綺麗でした。
手が届きそうなくらい、近くに落ちてくる流れ星。
たくさん流れてたので、もしかしたらあの日も流星群の日だったのかもしれません。

今でも友情は続いています。
きっと永遠だと思います。




人間は一人では生きて行くことはできません。
どんなタイミングで縁があるかわかりません。
もちろん、それは人と人との縁だけではなく、人と物の縁もあります。

これから自分の人生を進んでいくカンチにとっても、私の人生にとっても、人や物やチャンスの出合いは大切です。
積極的に、それでいて傲慢にならず謙虚に、それらを受け入れていけたらなあと思います。
たった1人で輝くより、誰かや何かと一緒に輝くほうが、力も湧いてきます。




スピッツの曲の中でも、とても素敵な「スピカ」という曲があります。

スピカという星もあります。
おとめ座の中の星なのですが、とても美しく明るく輝く星です。
でも、1つの星ではなく、2つの星がお互いの重力で結びつきながら、寄り添うようにお互いの周りを回りながら輝いてます。
2つあってこそ、自信を持って輝けるんです。

少し前、ふたつのスピカというドラマもありました。
私も観ていました。
漫画が原作だそうですが、ちょうど思春期に差し掛かった主人公が、将来の夢(宇宙飛行士)を目指して成長していく物語でした。
カンチと主人公たちは、同じ世代。
同じ夢を志す仲間に出合い、人間として成長していきます。
宇宙という壮大なテーマは、人間の成長とつながります。


満月の日には、陣痛もおこりやすいです。
人間の体は、宇宙の力で支配されているといっても過言でないほど、未熟で弱いと感じています。
宇宙の小さなチリから、気の遠くなるほどの時間を経て、命が誕生しました。
お母さんのお腹の中で、目に見えないたった1つの細胞から、3キロにもなる立派な人間になる胎児の成長は、それらを一気に短時間で再現したようなものです。



生きているのか、生かされているのかはわかりませんが、それでも私たちは成長していくんだと思います。








そんな想いで、新たにつけてみました。
新しい屋号(笑)と、新しい私の名前を、どうぞよろしくお願いいたします。

しかしますます子離れできない屋号になってしまった・・・・。


(そして、もうちょっとブログの更新頑張ります 汗)




恐れ入りますが、こんな放置プレイのブログをリンクしていただいてる方へ、変更をしていただけると大変ありがたいです^^;

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| ひとりごと | コメント(4) | |


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