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2005.08.13 19:51

ふう。
文字通り、缶詰。
2晩泊まり込んだ。

スタッフも故郷に帰る時期でもあるので、残りの人数でこの5日間ほど乗り切った。
この5日間で、毎日産まれたので、みんなちょっと疲れてきたかな。
カンチの世話がなければ、スタッフの中では私が一番身軽なので、フル稼働。だって、夫の世話と言うモノがないんだもん♪

夜勤で2人の入院さんと赤ちゃんの乳母を務めたあと、職場で軽くシャワーを浴び、引き続き外来で走り回る。
予約外の診察や電話が飛び交い、結構忙しかった。
この日は朝から「おしるし」の電話があったので、今夜かも?とみんなで心の準備。
妊婦さんからちょこちょこ電話が入り、実況中継をしてくださったおかげで、タイムスケジュールを整えることができ、早目の夕食を夜勤さんと軽く食べて休憩した後、入院を迎えられた。

赤ちゃんは、ちゅるんと産まれてきてくれて、きれいなピンク色でとても元気。
カンガルーケアやら初めてのおっぱいやら、お父さんも含め、赤ちゃんとのふれあいの時間をたっぷり持てた。

すでに深夜を回っていたので、空いている入院さんのお部屋で仮眠、朝からまたフル稼働して、夕方近くに帰宅しました。

・・・・なんでこんなに働くのだろう。
週明けまでつかの間の休み、カンチの顔でも見にいきますわ。
来週はまた忙しい。
体調整えてないと。

<今日のひとりごはん>
職場に泊まりこむと、どうしてもジャンクフードばかり食べてしまう。
コンビニのおむすびやサンドイッチ、お弁当。
はてはカップ麺に、スナック菓子。
コーヒー三昧。

夜通し仕事すると、自律神経も乱れて、変にお腹が張ってしまう。
キャベツやきゅうりを大量に千切りし、しゃきしゃき頂きました。
トマト、グレープフルーツ、ヨーグルトで胃腸を整えようっと。


お産の出血は怖い。
どんな外科手術や事故より、お産の出血ほど怖い物はないだろうと思う。
水道の蛇口を全開にひねったように、じゃばじゃばと出てくるのだ。
1リットルくらい、あっと言う間に出てしまう。

真っ先に、動脈圧迫とガーゼを馬鹿ほど握った拳を挿入し、内外双方から止血を施し、その間に点滴や子宮収縮剤や止血剤などの薬剤の準備。
子宮を冷やしたりマッサージしたり、頭を下げたり、あらゆる緊急処置を機敏に行わなくてはならない。

薬剤の力だけで、出血が止まるわけではないのだ。
大出血で大切なのは、何よりも止血法なのである。

日常生活で事故に遭う事は、予測できない。
目の前の信号で交通事故が起き、身体から血を流して道路に横たわっている人を目撃するかもしれない。
または、上ろうとする歩道橋の上から、自分の足元に、頭から血を流した人が転がり落ちてくるかもしれない。
マンション建築現場の上層階から落ちてきた鉄材が、頭にぶつかって倒れてる人を目撃するかもしれない。
自分が事故に遭わなくても、現場に遭遇するかもしれないことは、ごろごろある。

救急車を呼ぶ前に、きゃーきゃー騒ぐ前に、出血している部分をハンカチやタオルで強く圧迫して、止血してください。
出血近くの動脈を、圧迫してください。
そのちょっとの動作で、その人を、出血による死から防ぐことができるのです。
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テーマ : マタニティライフ - ジャンル : 育児

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