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2005.08.29 19:47

1日休みがあったあと、夜勤に入る。
休みの日は、久し振りに友達が遊びに来て、これまた久し振りにキッチンに立ち、料理をしたわけで。
冷蔵庫の中身が潤いました(笑)

連日のお産で、職場はにぎわっている。
この日も前日産まれた赤ちゃんを預かったのだが、泣き声がとても大きく、すごく元気いっぱい。
まだお母さんのおっぱいが満足するほど出ないので、身体の大きいこの赤ちゃんは、ミルクをすごく欲しがって。
飲んでも飲んでも、すぐに自分の手を吸い始める。
飲んだら、出す、と言うサイクルを繰り返すので、お腹が満たされてない、と言うよりも、ミルクを飲むことで消化管の蠕動運動が起こり、それが痛みとして感じるようだ。
また、痛みは感じなくても、腸がぐるぐる動くのが不快なのかもしれない。
新生児は、こういう理由でよく泣くことがある。
そばにいると、赤ちゃんのお腹がぐるるるるる~~と鳴っているのがよくわかる。

よしよしと抱っこするのだが、一時しか泣きやんでくれないので、仮眠室の布団で一緒に添い寝する。
安心するのか、朝型からはぐっすりと眠ってくれた。

今月のお産も終わりかなーと思っていたら、うつらうつらした途端、入院の電話。
日勤さんとともに、入院をお迎えしたが、あれよあれよと言う間にお産になりました。
今月最後に産まれた赤ちゃんは、産まれた瞬間からピンクで、まるまるぷくぷくした赤ちゃん。
大きな胎盤に、太い臍帯、ほどよい強さの卵膜、きれいな羊水。
お母さんのお腹の中での環境は、すごく良かったみたいだ。

私は自分が介助したお産については、必ずお母さんに胎盤を見せる。
自分とパートナーの細胞から生まれるのは、赤ちゃんだけではない。
胎盤こそ、赤ちゃんを健康に保ってくれる、大切なものだ。
お産が済めば、役目は終わって娩出されるものだが、最後まで大切に扱いたいと言う気持がある。
医療従事者なのに、科学的でないと思うかもしれないが、やっぱり神秘的なものなのだ。
そんな想いを伝えながら、お母さんにいつも説明する。
このときしか、自分の身体から作られない臓器。
感謝の気持を込めて。

そして元気な赤ちゃんは、はだかんぼのまま、すぐにお母さんのおっぱいを飲み始める。
お母さんを安産にしてくれて、ありがとうね。
これからいっぱい抱っこしてもらってね。

ほとんどオールで起きていたようなものなので、帰宅してからぐっすり寝ました。
カンチはもうすぐ帰ってくる。
実家で夕食も済ませてくるモヨウ。
私も何食べようかなあ。
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テーマ : マタニティライフ - ジャンル : 育児

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