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2005.09.21 00:38

私の仕事というものは、土日祝日関係なく、また昼夜を問わず(それもきちんと決まった2交替制以外に、日勤終わってまた10時に出勤とか、深夜3時に出勤してお昼に帰るとかという、自宅待機&呼び出し制もあり)不規則勤務の王道を走っているようなもんである。
医療機関ではお産の数も多く、医師を筆頭に、看護師・准看護師、私達のような助産師や医療事務員など、いろいろなスタッフが集まっている。
もちろん医師がいるので、ほとんどのお産に医療介入がある。

そういう医療機関では、勤務時間がきちっと割り当てられ、その時間帯で責任を持って仕事をすればいい。
お産も多いので、仕事の量もハンパではない。
私も以前の職場で、どれだけ走り回っていたことか。
勤務をする=走る、だったもの。

でも今の職場は、自然分娩のみ扱う施設なので、時間もゆったりと流れている。
ただ事務も雑用も営業も(^^;)私たち助産師が行わなければならない。
専門の仕事以外に追われることも、しばしば。
少ないお産の数とは言え、重なるときは重なるし、その時間帯だけ仕事をまっとうすれば良いのではないので、一晩中付き添ったり、一晩中~お昼も付き添い、夕方に産まれた、なんてこともしょっちゅうだ。
体力勝負と言うか、自分でもタフだなあと思う。

私は大変寝ることが大好きな人間なので、夜中に呼び出しになりそう、とか、当直の前には必ず寝ないと身がもたないけど、あまり寝なくても大丈夫なスタッフが中にはいる。
それこそタフの中のタフ助産師である。

助産師学校時代に、教務から「助産師は何時でも何処でも寝れるようにしなくてはいけない」と言われていた。
自分が健康でなければ、お産のような体力仕事ができないからだ。
産婦さん自身が体力勝負に挑んでるのに、それをお手伝いする助産師が不健康では、なんの援助もできないし、それこそ無責任。

でもね。
少ないお産の中で、お産が続いたりすると、やはり数少ないスタッフだもの、みんな疲れてきてしまう。
何より「寝れない」と言う事は、どれだけ体力を奪ってしまうか。
そうすると、今度は休みのスタッフが借り出される。
でも、こんなときは、みんな快く出てきてくれる。
みんなお産が大好きだし、スタッフ同士助け合うと言うか、そういうつながりがあって、人間関係にも恵まれていると思う。

そして、疲れているときほど、「ナチュラルハイ」になり、自分でもアドレナリンがどんどん分泌されているのがわかり、明日もこの調子で働くぞー寝てないけど大丈夫大丈夫、と思ってしまう。
気分が高まるのだ。

お産の数が少ない施設の中で、特に今月は少なく、実はもうお産は終わってしまった。
みんな元気に産まれて、退院されたのでうれしいのだけれど、やっぱり活気がないと言うか、スタッフみんなつまんないのなんの。
雑用を探すのに大変なくらい。
まあ、お産で忙しいときほど、雑用も比例して増えるのだから、仕方ないけど。

つかのまの休憩かなあ、来月はまた忙しくなりそうだし。

と、言う事で、私も先月後半~前半ハードに働いたので、また明日から連休に入ります。
(先週末も休んだくせに)
お産もないから、あんまりスタッフと顔も合わさないけど、明日は家で勤務表作りに精出します。
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テーマ : ナースのお仕事 - ジャンル : 就職・お仕事

| 助産院へようこそ! | コメント(3) | トラックバック(0) | |

この記事へのコメント

すごいと思うよ~
3番目の子は夜中の2時に病院入って、5時半に生まれたけど、ずっとついててくれた助産婦さん、夜中でも明るく元気だった(^^)
分娩室でも大声で掛け声かけて、すごい仕事だなぁって思ったんだ。
結局出産で徹夜になった私はボロボロでした・・・(^^;

| 風花 | URL | 2005.09.21 15:09 | 編集 |

みなみさん、タフだわ~!
私は自分の世話だけで精一杯で、しかもブルキナで規則正しい生活を送っていたせいで、もう夜勤ができない体になってしまいました。
でも、3交代をしていると、それが普通になってしまって、なんとなくこなしてしまうんですよね・・・。
人間の適応能力ってすごい。
それにしても、夜勤、徹夜・・・懐かしい。
みなみさん、体調崩さないように~!
お母さん達のために働いてるみなみさんにエールを送ります。

| すんばら | URL | 2005.09.21 20:28 |

こんばんは。

>風花さん
おおお。
さすが経産婦さん!
安産でしたね!
でも、いくら時間が短くても、深夜のお産はしんどいですよね。
お産が終わっても、外はお日さまが顔を出すし、お産の疲れと興奮とで、熟睡できないですもんね。

>すんばらさん
いや、ココの仕事、3年経ちましたが、慣れ?というか、適応してくるんですよね。
ほんと、人間ってすごいと思います。
実は、私もカンチがお腹にできてから夜勤をしてなかったので、もう10年してなかったんです。
その間、私も規則正しい、昼間働く生活を送っていたもので。

ココに働き始めた当初は、37週入ればいつ産まれるかわからないって言う状況でぴりぴりしており、私たちも正しい助産診断ができなかったんですが、今ではお産になる時期が大体予測できるので、今夜は産まれないかも、と言うときは、案外自宅待機でものんびりしています。

タフな割には、ゆとりができるとどーんと身体を壊すほうなので、自分のペースを理解して、無理をしないようにしています。

>みなみさん、体調崩さないように~!
お母さん達のために働いてるみなみさんにエールを送ります。

ありがとうございますヽ( ´ ▽ ` )ノ
すんばらさんも、学生たちのために毎日お疲れ様です。
(今日の試験の採点だけで、疲れてしまった・・・一気に集中しないとできないですね)

| みなみ | URL | 2005.09.21 23:17 | 編集 |

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