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2005.10.14 01:00

カンチの小学校は、6年生ではおなじみの市内の小学校が集まる連合運動会。
わたしも小学校のときにやったものだ。
運動会と言うより、記録大会(スポーツ大会?)的なものだろうか。

真夏日の今日、私はこの行事が保護者が観に行けるようなものだとは知らなかったので、お弁当を作りカンチを送り出した後、昨日の疲れもあるので、また寝よう♪とたくらんでいたのだった。
友人が「応援に行くやろ?せっかく休みなんやから、一緒に行こう」と誘ってくれ、へえ観に行けるもんなんだと、眠い目をこすり観に行く事に。

カンチは60メートルハードル走に出るようだ。
実はそれも友人から聞いたのだ。
カンチはなんにも言わなかったのだ。

競技大会もできる大きな公園では、フィールド内で、いろんな競技が行われている。
ソフトボール投げ、高飛び、走り幅跳び、800メートル走などなど。
放送があり、いよいよカンチが出る競技である。
学校の運動会のようなものではないので、保護者はまばら。
見学場所と競技コースの、ロープでしきっているぎりぎりまで、ちょうど目の前のコースをカンチが走るので、その場所まで足を運んだ。

スタートのピストルが鳴る。
上下の唇をかみしめ、必死の顔で走るカンチ。
順位は5人中4位。
それでよいよい。
順位よりもタイムだし、自分の今までのタイムとの勝負なんだから。
頑張ったことを褒めると、苦笑い。
友人の用事もあり、午後には帰って、そのまま爆睡体制に。
3時間くらい意識を失っていたら、カンチが帰ってきた。

「あのあと、ハードルもっかいあってんで。俺、1位やってん。」
「Σ('◇'*)エェッ!? すごいやん!ほんならお母さん、おったら良かったわ。もっかいあるなんて知らんかったし」
「言わへんかってん」
「なんでよーーー!(怒)」
「だって、母ちゃん観てたらプレッシャーやもん」

がーーーーん。
そっか。
だから、あえて観に来ても良いと言わなかったのだな。
運動会と違って、楽しむだけでなく、必死に記録や順位を伸ばそうと自分自身と闘っているのだろう。
それを親に観られると、こっぱずかしいと言うか、見られたくないと言うか(私もそうだったし)、そんな感じなんだろうなあ。

ま。
それにしても。
よく頑張りました。
少し日焼けして赤くなった顔が、成長した顔に重なって、頼もしく、そしてちょっと寂しくもなりました。
頑張って子離れするぞーー。
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テーマ : 子育てあれこれ(小学生!) - ジャンル : 育児

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