著者・中谷彰宏
出版社・大和書房
著者の中谷氏は、数々の恋愛や生き方・人生についての小説やエッセイを出しておられます。
私もいくらも読んだことがないのだけれど、本屋ではずらーっと並んでますよね。
HPも出してらっしゃるようです。
この本のサブタイトル「女を上げる43の方法」「レベルの低い男とつきあうと、女を下げる」
おもしろいじゃーありませんか。
表紙のイラストは、「白鳥麗子でございます!」でおなじみ、鈴木由美子さんが描かれたものです。
多分、漫画の一コマじゃないかな。とっても高飛車(爆)
「心の中でくす玉が割れるような恋」してみたいよ。くすん。
恋に恋する年齢でもないのだが、1人で子供を育てながら社会生活を送ってると、自然と男の理想も高くなってしまう。
この本の「しよう」という部分は、主にHについて書いてあるけど、私はそれだけじゃないと思う。
恋愛も結婚も仕事でも、全てにおいて、尊敬できる男(人)と出会わないと。
そしてまた、女にも男にも尊敬されるような、男の中の男を、男の子を持つ母は育てていかねばならんのだな。
そうすれば、将来の離婚率も下がっていくかもよ。
著者・ヘレン・フィールディング、訳・亀井よし子
数年前にベストセラーになり、その影響で映画にもなりました。
初め本を読んだときよりも、実際、映画を観てからのほうがおもしろく、ブリジットのファンになり、文庫版を再購入しました。
映画はDVDでひとりでこっそり観てたのですが、おなかを抱えて笑うシーンが続出でした。
ブリジット役のレニー・ゼルウィガーは、その後のさまざまな映画に出演、アカデミー賞助演女優賞を獲得しましたね。
著者・ニコル・カスティオーニ、訳・奥充宏
出版社・草思社
著者は、5年前までスイスで代議士として働いておられた女性です。
幼少に受けた性的虐待が原因で、殻に閉じこもり、「私は結局こんな女だ」と自分を見下していた著者。
いろんな出来事を乗り越え、どん底からのし上がってこられました。
たくましい。
女はどんなことからでも、這い上がれる能力が、生まれながらにして備わっている気がする。
私は助産婦なので、臨床時代から、数々の「女の人生」を垣間見てきました。
20代の私には、信じられないような経験をされた女性が、たくさんいらっしゃいました。
だって、妊娠・分娩・赤ちゃんという助産婦の仕事の対象の以前には、そういう「行為」があるわけで、離して考えることはできないのです。
日本の歴史にも、戦争時代にも、哀しい女の歴史は数え切れないほどたくさんあります。
目を覆いたくなる事実もあります。
助産婦という仕事は長い歴史があるのですが、いろんな女性達を見守り、同じ女性の立場でいろんなことを考えながら、助産婦という職業が今日あるんだなーと言う感想も持ちました。




